2014年 10月 11日
補強まとめ |
ベタ基礎にして、地盤流動化に対応する
全体のバランスを良くする、弱いところがないように
筋交いの増量、天井裏=屋根下も考慮 金具の使用
屋根を軽くする、サン瓦、物を載せない
室内に補強壁追加 キッチンと居間の仕切りに
滞在時間の長い居間、寝室は柱の本数を多くする
照明部分は特に力がかかるので、補強して貰う、地震では天井が落ちる場合が多いので
壁も筋交いと同じ役割、内壁は塗り壁にする
生きている間に、大きな地震がある可能性は3%ぐらい
先ず来ないと思うけど、耐震はそこそこやっておきたいものです
東南海地震の想定最大震度7,5には耐えられるように、と考えました
全体のバランスを良くする、弱いところがないように
筋交いの増量、天井裏=屋根下も考慮 金具の使用
屋根を軽くする、サン瓦、物を載せない
室内に補強壁追加 キッチンと居間の仕切りに
滞在時間の長い居間、寝室は柱の本数を多くする
照明部分は特に力がかかるので、補強して貰う、地震では天井が落ちる場合が多いので
壁も筋交いと同じ役割、内壁は塗り壁にする
生きている間に、大きな地震がある可能性は3%ぐらい
先ず来ないと思うけど、耐震はそこそこやっておきたいものです
東南海地震の想定最大震度7,5には耐えられるように、と考えました
by rappp
| 2014-10-11 00:51
| 家と生活