伊方原発 どさくさ紛れに |
伊方原発 規制委が許可
3号機 地元同意が焦点に
内容を次のように受け取りました
再稼働していくためにデッチ上げた
さも色んな側面から検討しているように見せかけるための「委員会」という名称
御用委員会に権威を与える「許可」という表現
とても狭い範囲の地元が賛成したら、稼働OKというように決めておいて
「地元同意が焦点に」と誤魔化す
地元は、必要となる裏金から決めた、科学的根拠のない30km圏内
原発事故で30km以上なら安全なんぞあり得ない
此は福一事故でも示されたこと
更には、原発は海に面しているし、過疎地域だから、対象住民はとても少ない
辺野古では多数の反対にも拘わらず、基地工事を進め
原発では、とても少人数の賛成で再稼働
狡いねえ
なお、色んなニュースは時期を見計らって出してくるのは常套のようです
この見方からは、安保法制がらみで
中国、猟奇事件関係が今後でてきそう?
「成立すれば、国民は忘れる」、そうさせるために