反安保の運動への攻撃に注目して行きたい |
朝日記事の傾向
一面メイン
サイバー攻防 米中激化
2150万人分 米、情報流出
他面でもメイン
機密・インフラ すべて標的
これらの記事には、明確な編集方針が窺われます
中国はこんなにひどい国なのだ、敵国なのだ、と刷込む意図が窺われる
表現にその意図が顕著です
2150万人分 米、情報流出
機密・インフラ すべて標的
しかし、これをやってるのは何処の国という記述はない
にも拘らず、反知性に流される人たちには、これをやっているのは中国という印象で刷り込まれる
米と韓国で私は確認してきたけれど
この類の情報を流すのは、主としてスパイ情宣機関なのですね
マスコミは、そのことが分かっていながら、そのまま、事実のごとく流す
この世論操作の形がマスコミの常套
そもそも、米政権は
同盟国であるドイツ、フランス、日本の首脳のメールや電話を盗聴してきた
これってとんでもないことだと思うけれど
このようなことをやる国の言うことが信用できるわけがない
死者3000人の9・11すらも演出する米体制
米体制は本当のことを、いまだかって唯の一度も言ったことはない?
反安保への攻撃が始まっています
安全保障関連法に
賛成 30%
反対 51%
この30%の反知性集団を作るような土壌の強化
これが体制・政権の大きな目標