辺野古 |
10月29日、日本政府は宣言通り辺野古新基地建設に伴う工事を再開した。しかしその実態は兵舎解体の後片付けで、遺跡調査も手付かずで本体工事に入れる状態ではない。政府・マスコミは「本体工事着工」と宣伝し県民の反対意志を萎えさせようとしている。
機動隊の暴力で倒れかかり手が触れただけで逮捕。
機動隊の暴力凄い。
ゲートでの激しい封鎖行動に恐れを抱いた安倍政権は、東京の警察本部から100~200名の機動隊を11月2日、月曜日に送り込むことを決定したという。
以上、レイバーネット (佐藤茂美) 報告 より抜粋転載
報告にある写真では
反対住民のほとんどはマスクなしです
彼らがマスクをしなければならない理由は明らか
体制のテロ、会社の解雇等への対策でしょう
しかし、驚くべき状況は
機動隊のほとんどがマスクをしてるのですね
そりゃあそうだ、事情がそこそこ分かっているから後ろめたい
だから、顔を隠す
これは辺野古が殺人用基地・飛行場であることをはっきりとした形で示している
その殺人用施設を作るため、裏金目当ての我利我利アドルフ安倍君は
そんなことに引け目を感じることのない精鋭暴力組織を投入する