2016年 08月 21日
核保有の経済 |
ロシアの場合は米との関連もあるし、分かりにくい部分があるので
米の場合を考えたい
米は100回は人類を滅亡させうる数の核を保有している
作ることが目的とされた時代の名残りだろう
今、その使用はまず考えられない
では何故に大量の核を保有し続けるのか?
保有し続ければ
管理の仕事は続く
これが、とんでもない量の核を、まだ保有する理由だろう
福一
終息させうる展望は全くない
凍土壁、無意味なことと分かっているだろう
しかし、やることは仕事となる
フランスのアレバ社の
汚染水の浄化ができる、との装置が採用された
結局、無意味だった
アレバ社側は勿論、採用した日本側も
浄化できないことは最初から分かっていたはず
多額の裏金が匂う
ダム
発電なら、上流からパイプで水を引き落とせば良い、とんでもなく安価で済む
川は、渇水であろうと、地下には巨大な伏流水が流れている
自然は想定外が起きることは通常、ダムは決壊の危険を内包している
多くの最近のダム
いたるところで地盤沈下が起きることは最初から分かっているようだ
奈良県の大滝ダムなんぞ地盤沈下で一つの集落が消滅した
そして、満水に出来ない欠陥ダムである
ダム建設は打ち出の小槌
出来るはずのない計画通りには当然進まず、いくらでも経費が投入される
かかった経費は、当初予算の10倍をはるかに超えているだろう
どれも、金を生むという側面が重要
無意味であるというのは問題外
米の場合を考えたい
米は100回は人類を滅亡させうる数の核を保有している
作ることが目的とされた時代の名残りだろう
今、その使用はまず考えられない
では何故に大量の核を保有し続けるのか?
保有し続ければ
管理の仕事は続く
これが、とんでもない量の核を、まだ保有する理由だろう
福一
終息させうる展望は全くない
凍土壁、無意味なことと分かっているだろう
しかし、やることは仕事となる
フランスのアレバ社の
汚染水の浄化ができる、との装置が採用された
結局、無意味だった
アレバ社側は勿論、採用した日本側も
浄化できないことは最初から分かっていたはず
多額の裏金が匂う
ダム
発電なら、上流からパイプで水を引き落とせば良い、とんでもなく安価で済む
川は、渇水であろうと、地下には巨大な伏流水が流れている
自然は想定外が起きることは通常、ダムは決壊の危険を内包している
多くの最近のダム
いたるところで地盤沈下が起きることは最初から分かっているようだ
奈良県の大滝ダムなんぞ地盤沈下で一つの集落が消滅した
そして、満水に出来ない欠陥ダムである
ダム建設は打ち出の小槌
出来るはずのない計画通りには当然進まず、いくらでも経費が投入される
かかった経費は、当初予算の10倍をはるかに超えているだろう
どれも、金を生むという側面が重要
無意味であるというのは問題外
by rappp
| 2016-08-21 21:08
| 政治・経済・社会