2016年 12月 26日
東京五輪エンブレムの盗作問題の闇 |
風太さんより転載
問題の東京五輪で当初世間の注目を集めたのはエンブレムの盗作問題でした。
そのデザインを描いたのは、多摩美術大学教授の佐野研二郎氏でした。
そしてデザインの盗用が明らかになり、改めて公募が行われ、現在のエンブレムに決まったのです。
しかしその佐野デザインをエンブレムに選んだ経緯はブラックボックスのままでした。
それが先日選考委員の一人で佐野案に最後まで反対し続けていた平野敬子さんの告発で内実が明らかになりました。
やはり佐野案決定は出来レースであり、大きな利害が絡んでいたようです。
この告発で平野さんは、業界だけではなく、電通や博報堂や経産省まで敵に回すことになります。
http://netgeek.biz/archives/62151
酷い話だけれどマスコミは報道しない
オリンピック
安倍自公維新政権
では日常だ!
問題の東京五輪で当初世間の注目を集めたのはエンブレムの盗作問題でした。
そのデザインを描いたのは、多摩美術大学教授の佐野研二郎氏でした。
そしてデザインの盗用が明らかになり、改めて公募が行われ、現在のエンブレムに決まったのです。
しかしその佐野デザインをエンブレムに選んだ経緯はブラックボックスのままでした。
それが先日選考委員の一人で佐野案に最後まで反対し続けていた平野敬子さんの告発で内実が明らかになりました。
やはり佐野案決定は出来レースであり、大きな利害が絡んでいたようです。
この告発で平野さんは、業界だけではなく、電通や博報堂や経産省まで敵に回すことになります。
http://netgeek.biz/archives/62151
酷い話だけれどマスコミは報道しない
オリンピック
安倍自公維新政権
では日常だ!
by rappp
| 2016-12-26 15:13
| 政治・経済・社会