2017年 08月 12日
米、ICBM迎撃に成功? |
米と朝鮮政権が
互いの利害の一致から?
きな臭いことを言っています
日本も軍産の益に同調してPAC3を配備するとか
戦闘力の差からして馬鹿馬鹿しい限りです
欠陥寄せ集め機 オスプレイ
利用価値なしPAC3
これらは馬鹿馬鹿しさに尾ひれをつけています
以下見出しとしての本論です
米、ICBM迎撃に成功?
日中に実施
(飛んでくる所が分かっていて)
ミサイル1発を迎撃しただけ
ミサイル防衛構想の擁護者ですら
「より現実に即した形の実験を実施する必要がある」という
投入資金
18年以上で 400憶ドル(5兆円)
過去分
PAC3は欠陥無意味兵器でしょう
PAC3
日中に実施
(飛んでくる所が分かっていて)
ミサイル1発を迎撃しただけ
ミサイル防衛構想の擁護者ですら
「より現実に即した形の実験を実施する必要がある」という
投入資金
18年以上で 400憶ドル(5兆円)
過去分
PAC3は欠陥無意味兵器でしょう
PAC3
鉄砲玉を鉄砲玉で撃ち落とす
という発想
命中率は、多分10%ぐらいではないか
(売る側の関係者が20-40%と言うのだから)
弾頭を破壊しないと意味がないわけだけれど、それはかなり困難でしょう
その場合の命中率はさらに下がる
射程距離
せいぜい20KM
特定の場所でしか使えない
破壊は、運動エネルギー
当てて壊す
核ミサイルが飛んできて、東京で破壊した、というのでは無意味
単純に見て
PAC3は使い道のない兵器なのだけれど
軍産は誇張した宣伝をし
裏金もらってる奴等が、さも凄い兵器のように宣伝して、国民は大金を出さされる
値段は、一般常識を超える高額
売る側も買う側も、高額なほど良いことに注意したい
by rappp
| 2017-08-12 19:41
| 政治・経済・社会