パリ同時テロの報道の傾向 |
パリで同時テロ 120人超死亡
厳戒下テロの衝撃
市民生活標的 恐怖あおる
IS犯行声明
”テロ”が強調されて行く流れである
テロとの戦い、という米のスローガンを思い出したい
この”悪”にどのように立ち向かうか、という流れが次に来るような報道の立ち位置
”シナリオ通り”のマスコミの呼応が感じられる
フランス大統領「戦争に直面」
岸田外相が「強い憤り」
社説 許せぬ自由社会への暴力
安倍首相「断固非難」
オランド君、”戦争”ですか
新聞社の他宗教への冒とくを擁護していた記憶が鮮明に残っています
彼の立ち位置は軍産のものであることを示す言葉でしょう
”自由社会”?、他宗教をコケにする自由もある、という立ち位置でしょうか
”「強い憤り」「断固非難」”憲法を蹂躙し、戦争法を成立させてきた輩らしい騙すための誇大表現