テレビ、新聞 の役割 |
最近、テレビがかかっている場所、2カ所にいました
一カ所では安倍君が喋っていました
家ではニュースになると、家族みんながチャンネルを変えます
だからニュースを見ることがない
橋下君、安倍君が出てきたら速攻チャンネル変え
悲しいかな、この日はチャンネルはそのまま
嘘誤魔化し詭弁しか言わない安倍君
今までただの一度も誠実なことを言ったことがない安倍君
そんな評価でしたが
酷すぎですね
彼の声は気色が悪い
これほどまでに気色が悪い啼き声は他に聞いたことがない
動物なら、素直に感情?を表現するから、その啼き声は、それなりに響く
私にとって、安倍君の喋りは、とても気色が悪い啼き声として聞こえるのです
表情は、気色悪すぎ
彼が行っていること、
憲法蹂躙
民主主義否定
ほとんどのマスコミを御用化する行動
裏金を得ることのみに彼のこれらの行動の目的があること
彼の声、表情は、これらのことをひっくるめて表現している
だから、たまらなく気色が悪い
生理的に受け付けない
もう一カ所では
御用コメンテイターが
従軍慰安婦などいなかった、従軍慰安婦という嘘を許してはならない
と喋っていました
もうこんな、歴史を知らない、知ろうともしない輩が、御用聞きそのままに政権を擁護する映像しか流されなくなっているのでしょうか
私は
テレビでは、政治に関係したものは見なくなってしまいました
新聞は見出ししか読まなくなりました
見れば聞けば、体制に洗脳されるだけだから
自分の身を守るやり方として自然にそうなってきたと思っています
マスコミの主の役割は、体制の情宣機関としてのもの