反体制の記事 2 |
最近の安倍君擁護の記事に対する
朝日社内の揺り戻しでしょう
まともな記事が本日は散見されます
声
成人の日 戦争を語り継ごう
戦争を忘却の彼方に葬リ去る動きが加速しています、若者たちは戦争を語り継がれてほしい
そうでないと、日本の未来はない
文系の学び 理系に欠かせぬ
政治への関心を無くさせる方向として提案された文学部・社会学部廃止論
人として生きてほしくない、という体制の願望が込められている
辺野古移設受注 やっぱりね
関係者のみが巨益を得るこの体制のシステム、これがすべての事に実現され
そこからにじみ出てくる金が、政治を自分たちの都合が良いようにしている
このことを思い知らされる辺野古移設受注独占
生涯現役の「総活躍」に不安
前の戦争の時の”国家総動員体制”と同じ臭いがしますね
そして社説
「偏り」攻撃
批判封じは間違いだ
教育への政権代弁者としての右翼からの攻撃は日常茶飯、という印象を持ってきました
戦争展がとり止めさせられる、自治体が場所を借りさせない等でした
京大の731部隊展示は知らぬ間に消滅されていました
書店の反体制の書籍展示がとり止めさせられる
集会が、”偏向的”というこじつけで、場所を借りられずとり止めさせられた
こんな攻撃が頻発しています
攻撃の出どこは右翼、その元締めは・・・
民主主義への攻撃は組織的!
いずれも、人類の進歩の歩みを忘却の彼方に葬リ去る攻撃です
ファシズムへの無くてはならぬ第一歩