2017年 02月 19日
「安倍晋三記念小学校」 ”国に言われた金額で買った” |
通常の時価の金額の10分の1での購入は
”国に言われた金額で買った”
と言う校長を務める籠池泰典
翻訳すると
”安倍が国に指示した金額で買った”
と言うことかと思ってしまう経過である
引用
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs
テレビ東京の報道番組「夕方サテライト」は恐ろしい
今の日本では
こんなクズたちが大手を振って動きまわってるかと思うと
安倍晋三小学校の実態と問題の国有地
投稿者:風太 投稿日:2017年 2月19日(日)12時23分52秒
今ならばテレビ東京の報道番組「夕方サテライト」で放送された内容を各動画サイトで見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=XKaiweWAhKM
もしご覧になられていない方がいたら視聴をお薦めします。
森友学園理事長は教育の基本を教育勅語に置いて、それこそが伝統的な日本の価値観とみているようです。
しかし教育勅語こそが、明治維新時に時の新政府が欧米に対応して中央集権国家を作り出そうとしたときに、作り出した国体という概念の中核をなすもの。
それがゆえに日本は全体主義国家となり、多様な意見を押しつぶした結果戦争に突き進み、日本は崩壊の危機に陥るわけです。
この戦後否定された考え方を戦争を知らない世代の人間が、戦争を知る世代が退場しだすと途端に復活させようとする。
そんな森友学園に便宜を図ったのか、国有地が異様な低価格で売却されたわけです。
この問題をうやむやにしてしまうと今後大きな禍根を残すことになると思います。
それにしても幼稚園児に教育勅語を暗唱させている異様な光景。
世間が無関心でいる間に日本はこんなことも許されるような国になりつつあるのです。
もはや傍観することは彼らの日本改悪計画に手を貸すようなものと思わなければならない。
何も知らない園児たちが洗脳されている異様な光景には怒りすら感じました。
安倍晋三夫人の昭恵名誉校長は、幼稚園で叩き込まれたイズムが、公立小学校に進学することで失われてしまうと述べています。
さすがにこの夫にこの妻ありですね。
ただ残念なことのこの異様な森友学園の実態と、今回の疑惑を報じたメディアはテレビ東京くらいしかありませんでした。
したがってほとんどの国民はこの異常な森友学園及びその疑惑を知ることはありません。
”国に言われた金額で買った”
と言う校長を務める籠池泰典
翻訳すると
”安倍が国に指示した金額で買った”
と言うことかと思ってしまう経過である
引用
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs
テレビ東京の報道番組「夕方サテライト」は恐ろしい
今の日本では
こんなクズたちが大手を振って動きまわってるかと思うと
安倍晋三小学校の実態と問題の国有地
投稿者:風太 投稿日:2017年 2月19日(日)12時23分52秒
今ならばテレビ東京の報道番組「夕方サテライト」で放送された内容を各動画サイトで見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=XKaiweWAhKM
もしご覧になられていない方がいたら視聴をお薦めします。
森友学園理事長は教育の基本を教育勅語に置いて、それこそが伝統的な日本の価値観とみているようです。
しかし教育勅語こそが、明治維新時に時の新政府が欧米に対応して中央集権国家を作り出そうとしたときに、作り出した国体という概念の中核をなすもの。
それがゆえに日本は全体主義国家となり、多様な意見を押しつぶした結果戦争に突き進み、日本は崩壊の危機に陥るわけです。
この戦後否定された考え方を戦争を知らない世代の人間が、戦争を知る世代が退場しだすと途端に復活させようとする。
そんな森友学園に便宜を図ったのか、国有地が異様な低価格で売却されたわけです。
この問題をうやむやにしてしまうと今後大きな禍根を残すことになると思います。
それにしても幼稚園児に教育勅語を暗唱させている異様な光景。
世間が無関心でいる間に日本はこんなことも許されるような国になりつつあるのです。
もはや傍観することは彼らの日本改悪計画に手を貸すようなものと思わなければならない。
何も知らない園児たちが洗脳されている異様な光景には怒りすら感じました。
安倍晋三夫人の昭恵名誉校長は、幼稚園で叩き込まれたイズムが、公立小学校に進学することで失われてしまうと述べています。
さすがにこの夫にこの妻ありですね。
ただ残念なことのこの異様な森友学園の実態と、今回の疑惑を報じたメディアはテレビ東京くらいしかありませんでした。
したがってほとんどの国民はこの異常な森友学園及びその疑惑を知ることはありません。
by rappp
| 2017-02-19 20:52
| 政治・経済・社会