2017年 05月 24日
残されている?システム |
ファシストが跳梁跋扈する時代
:跳梁跋扈 悪者などが勢力をふるい、好き勝手にふるまうこと
残されている?システムがある
狭山裁判
関係者のすべてが石川無実を確信していた?と思っています
警察も検察も裁判官も弁護士も支援者も
:跳梁跋扈 悪者などが勢力をふるい、好き勝手にふるまうこと
残されている?システムがある
狭山裁判
関係者のすべてが石川無実を確信していた?と思っています
警察も検察も裁判官も弁護士も支援者も
脅迫状を有罪の主軸とした判決文を読めば、これ以外の受け取り方はできない
にも拘らず、最終判決・有罪
にも拘らず、最終判決・有罪
私はこのような裁判を冤罪と言うのはしっくりこない
無罪と分かっていながら有罪にしていると感じるから
権力犯罪
角田容疑者
獄中で変死
自分で自分の首を絞め自殺、と発表
それまで自殺未遂はなし
角田容疑者
獄中で変死
自分で自分の首を絞め自殺、と発表
それまで自殺未遂はなし
勿論、遺書はない
獄中変死の事件はたくさんある
植草氏、たとえやっていたとしても微罪の事件で
拘留132日
無実は明らか、というのが通常の見方
小林多喜二
獄中拷問死
これらは、体制がその日のために残してきたシステム
と思うのです
共謀罪で、このシステムは更に有効に機能する
?
by rappp
| 2017-05-24 13:22
| 政治・経済・社会