2017年 11月 14日
共産党 安倍のシナリオ |
共産党・志位和夫委員長 米大統領の晩餐会への招待状が来ない!ツイッターで批判
産経 11/13
経過
・ 森友、加計では、共産党の追求が厳しかった?
・ 衆院選、共産党半減
・ 安倍の選挙後の第一声は”改憲”
・ 質問時間2:8から5:5への提案
産経 11/13
経過
・ 森友、加計では、共産党の追求が厳しかった?
・ 衆院選、共産党半減
・ 安倍の選挙後の第一声は”改憲”
・ 質問時間2:8から5:5への提案
こうなるなら、共産党の質問は30%に落ち込む計算
・ そして、今回、”晩餐会への招待状を出さない”
・ そして、今回、”晩餐会への招待状を出さない”
これは、”数に入れない”という意向の表現である
この意向の進行に、産経は尽力する、という記事である
目の上のたん瘤・共産党を排除するシナリオが着実に実行されている
時間経過の流れには綿密さを感じる
綿密緻密なシナリオがあると考えるしかない
参考の経過・思考
・ 都議選では、形は”自民党惨敗”、しかし、安倍の責任問題はまったく出なかった
私がずっと言ってきた、実は”自民惨敗”ではない、ということなのではないか?
・ 死守すべきは、ムサシによる不正選挙、都議選結果は、ムサシを意識の彼方に追いやる働きはある
・ 都議選は、希望=自民党:圧勝、ムサシを大々的に使う必要は無かった
・ ムサシは、今回の衆院選、比例代表で共産党半減、に大きく機能させたのではないか?
共産党が半減したはずがない!
・ ミサイルやJアラートは、共産党半減をカモフラージュさせる働きはある
1%が99%を好き勝手するために
巨大な組織・シンクタンクが存在する
体制のシナリオは
綿密緻密である
投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)
by rappp
| 2017-11-14 10:09
| 政治