2018年 01月 09日
スパイ組織の捏造ニュース? |
北朝鮮:核実験場近くで染色体異常 住民被ばくか
毎日 1/9
毎日 1/9
北朝鮮の地下核実験場=咸鏡北道(ハムギョンプクド)吉州(キルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)=付近に住み、2度の核実験後に脱北した元住民2人に、原爆被爆者にみられるような染色体異常が生じている。
染色体異常の頻度があまりにも高すぎ
最もらしく、専門用語、研究機関を書き並べているけれど
朝鮮の核実験とやらは
地下核実験?だとしており
日米ともに、人工の放射性核種は観測していない
【ソウル=水野祥】韓国の原子力安全委員会は8日、微量の放射性物質キセノン133が韓国国内で検出されたと発表した。
死の灰なんぞ、放出されていないのである
発表では、朝鮮の核実験は原爆10発規模だという
福島は、放出された死の灰、原爆100発以上
最もらしく、専門用語、研究機関を書き並べているけれど
朝鮮の核実験とやらは
地下核実験?だとしており
日米ともに、人工の放射性核種は観測していない
【ソウル=水野祥】韓国の原子力安全委員会は8日、微量の放射性物質キセノン133が韓国国内で検出されたと発表した。
死の灰なんぞ、放出されていないのである
発表では、朝鮮の核実験は原爆10発規模だという
福島は、放出された死の灰、原爆100発以上
核実験があったと誘導するための
意識誘導のためのニュースであろう
参考(体制内研究機関だろうが)
被爆者の子供における染色体異常(1967-1985年の調査)
日米共同研究機関 放射線影響研究所
放射線被曝により親の生殖細胞に相互転座や逆位などの安定型染色体異常が増加したかどうかを調査するために、原爆被爆者の子供(F1)に関して広範な染色体分析が行われた。しかしF1における異常の増加を示す証拠は得られていない。
その調査では、両親の少なくともどちらか一方が爆心地から2,000 m以内で被爆(推定線量が0.01 Gy以上)している子供8,322人と、両親とも爆心地から2,500 m以遠で被爆(推定線量0.005 Gy未満)したか、あるいは原爆時に市内にいなかった子供7,976人が調べられた。その結果、被曝群では18人に、対照群では25人に安定型染色体異常が認められた(表)。しかしその後の両親および兄弟姉妹の検査により、突然変異の大半は新しく生じたものではなく、どちらかの親が保因者で遺伝したものであることが明らかとなった。そして新たに生じた染色体異常は、被曝群、対照群いずれも1例ずつであった。合計16例の異常については、親が死亡したか、調査への協力が得られないかの理由で由来を決定できなかった。しかし、検査を受けた親と受けていない親の線量分布は類似していた。
by rappp
| 2018-01-09 13:03
| 政治