2018年 03月 09日
森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯 |
学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 朝日デ 3/9 これが犯罪でなくて何なのだ!! なお財務省が今回、国会に提出した資料は 前回提出と同じもの 書き換え、に関連した資料ではない "自民党の二階俊博幹事長が政府に対し、資料などを速やかに国会に提出するよう昨夜、要求していたにもかかわらず、渦中にある財務省の対応はまたも「肩すかし」だった。 「原本のコピー」とする文書を8日、参院予算委員会の理事会に提出したものの、このコピーは昨年に国会に提出した文書と文言が同じものだった。" 全く国会を愚弄している! 参考 森友は 10億円の国有地を売って 国の収入200万円 財政法第9条違反・公金横領であることは明白 そして 晋三の名が入った 安倍晋三記念小学校として募金集め 名誉校長 昭恵 だから 晋三と昭恵の関与は主犯格? しかし、安倍は 未だ、国会議員のままである |
by rappp
| 2018-03-09 09:17
| 政治