2018年 08月 31日
”赤坂自民亭”の本質、本質こそ肝要 |
豪雨災害の時期に
宴会をやっていたことを問題とする報道の傾向がある
こんなことは端っこの問題に過ぎない
あの自民党であれば日常茶飯のこと
かような焦点の当て方の報道は
政権擁護の報道というしかない
宴会をやっていたことを問題とする報道の傾向がある
こんなことは端っこの問題に過ぎない
あの自民党であれば日常茶飯のこと
かような焦点の当て方の報道は
政権擁護の報道というしかない
”赤坂自民亭”が何であったのか整理しておきたい
国家による7名の個人の殺害の前夜であった
死刑執行命令を出した上川法相は「赤坂自民亭」という名の「呑み会」の女将を務め、安倍首相と杯を上げて、万歳三唱の音頭をとった。
この写真は極めつけである
最大の祝いを表現した親指を立てた記念写真
この祝杯を契機として、オウム13名の死刑執行が成された
この政権の、自民党の
非人間性こそ
”赤坂自民亭”の本質である!
人の死を、楽しく心ウキウキで祝う
この心、貧しすぎる
この非人間性を黙認するようなことがあってはならない
by rappp
| 2018-08-31 00:51
| 政治