2018年 11月 05日
閣僚の”犯罪”乱発 そして辺野古 もう無茶苦茶の政権 |
辺野古工事、防衛局は「私人」? 不服審査制度、運用に異論 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沖で工事が再開した。県が8月に埋め立て承認を撤回し、工事は止まっていたが、事業主体の防衛省沖縄防衛局が行政不服審査法に基づき撤回の効力停止を申し立て、国土交通相が認めたためだ。ただ、同法は「国民の権利救済」を目的としており、専門家からは沖縄防衛局を「私人」と同等に扱う運用に異論が出ている。 行審法は、申し立てる側の機関が、一般の私人とは違う立場にある場合は、法の適用対象外だとしている 共同通信社 2018/11/04 18:09 ”行審法は、申し立てる側の機関が、一般の私人とは違う立場にある場合は、法の適用対象外だとしている” ”防衛省沖縄防衛局”は防衛省なのだから、私人ではない ”行審法”という法律の違反!! 閣僚の乱発される”犯罪”といい 安倍自公政権は無茶苦茶 名だたる反社会的組織も足下にも及ばない!! 何故に、今の日本で、このような極俗物たちが闊歩しているのか? 培養された羊の大群がその存在理由? 素直に見て、そうではないだろうか? |
by rappp
| 2018-11-05 09:13
| 政治