東南海道地震による大津波、50mあっても可笑しくない 根拠 |
・東南海道地震による浜岡原発のメルトダウン、起きる可能性とても大
推論の根拠
記録にある大津波は
リツヤ湾大津波 遡上高は524m
八重山地震・明和の大津波 遡上高85.4m
ギリシャ・ミノア噴火 最大波高90m
東南海道地震では
浜岡原発は、可成りな確度で暴走するだろう
中部電力・浜岡原発
外海に面しています
想定最大津波高 21.1m だという
何を寝言を言ってる
考えられない波高である
どれだけのエネルギーが蓄えられてるかも不明
今、日本列島太平洋側のプレートは大陸側のプレートを引き込み続け
蓄えられた巨大なエネルギーは、やがて解放される
この東南海道地震で起きる津波の高さが最大21,1m???
エベレストは8848mだぞ
日本海溝は深さ8000mだぞ
で、押し込まれた大陸側プレートの跳ね上がりで起きる津波の最大高が21,1m???
いかにも非科学的じゃあないか
私の推測
更には
津波は押し寄せるもの、波高の3倍の高さも十分超えていく
浜岡での最大津波高21.1m
これはあり得ない低さの想定波高、と書いてきました
しかし、防潮壁はたったの22m
22mの防潮壁では、21.1mの津波は止められない
絶対不可能!
この後
東北の大津波の起きた仕組みが最近明らかになったようです
大陸側のプレートは、太平洋側のプレートに押し込まれていく
この後、岩石の水酸基(だったと記憶)が水に変化する
摩擦が急減する
大陸側のプレートが跳ね上がる
海水は持ち上げられ大津波となる
同じことが東南海道地震でも起きる
過去の日本の記録にない大津波・・・
この確度はかなり高い
政権の”科学”は、ごまかすためにある?